アトリエのこと

2012年6月 2日 (土)

星のアトリエのこと

  星のアトリエのことをお伝えするページです。     Img_1760   

☆星のアトリエは・・・・                    

  調布市にある、子供の絵や工作の教室です。

  生まれたのは1989年11月なので、現在23年目になります。

  幼児、小学生が週一回(月3回)通っています。(中学生はチケット制)

☆授業内容・・・・

  絵と工作を幼児クラスは交互に、小学生クラスはバランスを考えて配分しています。

  絵も工作も画材は一般的な画材のほか、身のまわりのあるものなんでも使えるものは使います。

  粘土、発泡スチロール、木の枝、プラ容器などの廃材、コルク、ビーズ・・・・etc.

  絵の具は、水彩絵の具、アクリル絵の具、ガッシュのほか、5年生から油絵の具も使います。

  作品は、1回で完成することもあれば、内容によって小学生は5~6回かけてやることもあります

☆イベント                            Dscf1271_620x465                                               

  クリスマス会。展覧会(調布市文化会館たづくりにて)。       

  また、8月の夏の教室では、アトリエの生徒以外の

     方も参加して、3日間連続の工作会をやります。

                           

☆指導方針                    

  子供の持っている感性を大切にすること。       

     大人の側から与えるのではなく、子供の中に

  ある、想像力、発想、創る意欲を引き出すことが、

  なにより大切と考えています。

                               (※ 続きは追って書きます)

☆指導・・・・山本 靖子 (東京芸術大学美術学部日本画専攻卒)                                  

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大切にしていること ・・・(「アトリエのこと」の続き)

  子供の絵に対する接し方について

●特に幼児期は、注意しなければなりません。

  周りの大人の対応次第で、子供の絵を型にはまったものにしてしまう場合がとても多いのです。

  形をおしえる、色を決め付ける、上手に描かせようとするなどは間違いです。

  子供の絵は、自分の気持ちの表現であり、色もかたちもその表れです。

  周りがとやかくいうようなものではありません。気持ちを表せるから描きたいと思えるのです。

  周りからの押し付けは、お絵かき嫌いの子供にしてしまいます。

お母様方にも、お願いしていること

  どんな時でも、その子らしさが出ているところをみつけてほめてあげること。

ほめかたも、「上手ね」という言い方ではなく、具体的に感じたとおりに・・・・

たとえば、「わあ、このクワガタつよそうね !」とか、自然な会話でお子さんの絵に関心を示して

  あげればいいのです。お子さんはうれしくなって、自信をもってどんどん描くようになります。

  何を描いたの ? とあまりしつこく聞くのもよくありません。

  意味不明のものがあってもいいのです。いろいろ聞かれると、説明的な絵になってしまいます。

  自由に、すきなように描いていいんだ、と感じてもらうことがまず大事なことです。

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かたちって何 ?

「うちの子はかたちを描くのが苦手で・・・」とか、

「本物らしいかたちに描けているね」、といった大人の感想をよく耳にします。

 かたちって何でしょう?

子供の作品の中には、言葉で説明できないふしぎなかたちがよくでてきます。

言葉に置き換えられないものを、とかく大人は無視しがちですが、それは明らかに

間違いです。子供の作ったもの、描いたものは、何かに似ていようがいまいが、

その子の内面が現われています。むしろ、何かに似せようとして、描いたものの方が

表面的で、作者の思いが希薄だったりします。どんな作品もじっくり見てあげてください。

必ず作った子供の思いが伝わってくるでしょう。

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  粘土に絵の具をまぜながら

  作ったふしぎなかたち。

  見ていると、作者の手に

  こめられた気持ちが伝わってきます。

     小3男子

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     下は次の週に続きをやりました。

 

 

    

 

 

 

 

 

   

 

 

 

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