2018年「夏の教室」超軽量粘土のモビール
今年の「夏の教室」は空き箱工作のほかに、超軽量ねんどを使ったモビールもやりました。
前期、後期に分かれて2クラスでやりましたが、人数が少なかったのでまとめてご報告します。
かなりうすく伸ばしても丈夫で、紙のようにハサミで切ることも出来、乾いても弾力性があります。
風船に巻き付けたり、羽根のついた生き物を作ったりして、モビールにしてみました。
丸いのは小さい風船に粘土を巻きつけてつくりました。
翼竜の一種です。
長いのは細長い風船に巻きつけて作りました。
カメのように見えますが・・・ふしぎな生き物です
大きいものは胴体を空洞にして、中にふわふわボールのようなものを入れます。
空洞にしないと重くなりすぎるし、粘土も足りなくなります。ちょっと難しかったようですが・・・(^ ^;
乾かないと次に進めないので、時間が足りなかった人もいて、難しい面もありましたが、
みんな頑張りました(*^-^)