発泡スチロールのふねを作ろう・・・夏の教室(幼児)
今週から夏の教室が始まりました。
幼児クラスの初日は、発泡スチロールのふねを作りました。
15cm×25cm、厚さ2cmの長方形の発泡スチロールの先端がとがるように、クレヨンで
めいめいが描いて、大人がカッターでカットしました。
その上に、あらかじめいろんな大きさにカットしておいた、発泡スチロールをボンドで接着していきます。
セロテープは使いにくいので、代わりにつまようじを刺しておくとしっかりとまります。
作業が簡単なので、自由に組み立てて、色をぬったりカラースポンジで飾ったりして、
アイディアいっぱいの楽しいふねができました!
水にうかべてみよう!!
うわっ! かっこいい! 水を動かすとすすむよ!
ぶつかった!
ほんの短い時間でも水にうかべると、こどもたちは楽しいせかいに行けるのね~
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