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2012年6月

2012年6月29日 (金)

絵の具が描く迷路・・・・(幼児クラス・年長)

絵の具を一滴たらして、こぼれないように気をつけながら画面を斜めにして動かします。

絵の具がひとりでに、線を描いていきます。カーブさせたり直進したりも、すぐに上手に

出来るようになります。色を変えてまた一滴・・・・前の線に合流すると色がまざって面白いので、

子供たちは夢中になります。はじめは一点だけ気をつけてればいいのですが、そのうち

あちこちから絵の具がたまってたれてくるので、油断できません。

  紙はすべりのよいケント紙、      

  上質紙を使いました。            Dscf1937_620x499  

        3枚目は自分の好きなやり方で

        何滴もいちどにたらしたり、

        絵の具を画面の上のほうに

        たっぷりぬって、「雨だ!」

        とかいって思い切り遊びました

    楽しかったね!

Dscf1943_620x489

                                  

    

2012年6月26日 (火)

デカルコマニーを使った絵・・・・(小学生クラス)

小学生クラスは、少し前にやったデカルコマニーを好きなように切り抜いて

黒いケント紙に貼り、そこからイメージをふくらませて絵を描きました。

絵の具はアクリル系(低学年はガッシュ)を使いました。

黒い紙に塗るには、絵の具の量をたっぷりにして水は少なめにしないと、紙の黒い色に

負けてしまいます。だからみんな絵の具をたくさん使いました。

そうして描いているうちに、気持ちも積極的になります。かわいたら、どんどん上に

重ね塗りもできます。今回はどの作品も"たっぷり"描けました。

テーマは、めいめいが描きながら考えます。アトリエでは、たいていの場合こちらから

テーマを決めるのではなく、絵を描く手がかりになるものを与えるだけです。

生徒がほんとうに描きたいものを、自分で見つけることが大事なのです。

 Dscf1926_620x455                                       

小2女子

 「くもをりようしてうごく おばけ れっしゃ」

Dscf1927_620x450

小3女子

 「カラフル太陽のかお」

Dscf1907_620x459

 

小2男子

 「たいようと雨がおおさわぎ」

Dscf1922_620x453

小2女子

 「うみのなかにあるおしろ」

  

 

2012年6月18日 (月)

土曜日のやじろべえ

土曜クラスもやじろべえを作りましたが、初めての生徒さんもいたので

あまり長くかからないほうがいいかと思って、ちょっとやり方を変えてみました。

やじろべえそのものは、粘土ではなくて画用紙で作りました。

このほうが、自分のすきなものを作りやすいかと思ったので。

結果はなかなか楽しく作れてよかったです。

 なんともいえない楽しい形・・・・、1番上は小2男子の作 品の部分です。

 カブトム シとクワガタだそうです。右の部分・・・台にもカブトムシが !

          

 Dscf1843_620x443_3                                  

 Dscf1842_465x620

 

Dscf1845_482x620

                    

Dscf1839_465x620_4

 2番目、3番目とも

   小2女子 (部分)

  好きなものを楽しく描きました。

  下の写真は全体像。

  とっても楽しそうです !    Dscf1847_620x499_2

2012年6月16日 (土)

ボンドを固めたモビール・・・・(その2、幼児クラス)

先週ボンドをたらした生徒が、一週間たってはがしました。

時間が余った生徒がやっているので、クラスでいっせいにやっているわけではありません。

もう梅雨になるとなかなか乾かないので、出来なかった生徒は梅雨明けにやります。

とても夏向きのモビールです !

    今日は年中さん(男子)の ボンドをたらした状態と完成作品のご紹介。

 スプーンですくって粘土板にのせて       Dscf1852_620x465_2

 のばすだけですが、手でさわらない

 ようにするのは幼児にはちょっと

 やりにくそうです。上にボタンやクリップ

 などをのせるのは楽しいようでした。

         

 

Dscf1883_515x620_4   

                         

 雪だるまみたい ?

 色をぬらなかったので、写真では

 よく見えないかもしれませんが、

  今のところ一番大きい !

  本当はさらに下にぶら下がっている

 パーツがあるのですが、透明なので

 向こう側が見えすぎて、本体が

 よくわからないので省略しました(ノ_-。 

         

         下は年長男子Dscf1976_572x620_6    夏休み前に作って追加しました。

         パーツをたくさん作って、針金でぶらさげています。

  

  

 

2012年6月14日 (木)

デカルコマニーを使った作品・・・・(幼児クラス)

幼児年長クラスで2週間ほど前に、大盛り上がりで何枚もやったデカルコマニー。

その中から自分の好きなのを選んで、はさみで切って色画用紙に貼りました。

色画用紙は、いろんな色があったのですが、自分の切り抜きを乗せてみて

どの色が似合うかなと考えて、結局みんな青を選びました。確かに青い色は

デカルコマニーの切り抜きが引き立ち、きれいにはっきり見せています。

ちょうちょのようになっている形をそのまま切り抜いたり、気に入った部分を

みつけて切り取ったり、自分のすきな形を鉛筆で描いて切り抜いたり・・・・。

それをすきな配置で貼りました。さらにヒモやきらきら折り紙、紙をまるめたものを貼ったり・・・・、

最後にクレパスで描き足しました。

この作品1枚の中で、いろいろたくさんのことをやって楽しむことが出来ました。

幼児は、いい作品にしようと思って描くのではなく、、その時々を楽しんで過ごして、、

結果的にすてきな作品が生まれるのです。

         (作品は3枚とも 年長男子)

Dscf1881_620x452

Dscf1882_620x457_2

Dscf1880_620x455

2012年6月 3日 (日)

ピーマンいろいろ・・・・(小学生クラス)

めずらしくピーマン、エリンギなどを見て描きました。

みんなの反応は、意外にも結構楽しそうでした。ピーマンはスーパーで安く売っていた、

大きさがまちまちでねじれていたり、へこんでいたりというものです。描くには面白い形です。

好きなのを選んで、自分の前に置いて筆ぺんで描き、そのあとパステルで塗ってみました。

写生は低学年には早すぎるといわれています。確かに低学年の作品は写生ではありません。

なんともいえない面白さがあってすてきです。4年生以上の作品もほんとにいろいろです。

よく見て描いてる子、自分のすきな世界にしている子、一生懸命見て描いたのにユニークなかたちになった子。

人気投票やったら優勝するのはどれ ?

ともかくもみんなが楽しんでくれたので、「また描こうね !」と話しました。

     ※全作品ともピーマンが見やすいように写真の一部をカットしました。

       学年の表示は是非したかったのですがうまく入れられませんでした(;ω;)                      

Dscf1819_620x465_2

     

     Dscf1817_620x465  

 Dscf1814_620x465

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                             Dscf1822_620x465_2 Dscf1824_620x465_2   

Dscf1812_620x465_2                                   

                 Dscf1810_620x465                   

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2012年6月 2日 (土)

星のアトリエのこと

  星のアトリエのことをお伝えするページです。     Img_1760   

☆星のアトリエは・・・・                    

  調布市にある、子供の絵や工作の教室です。

  生まれたのは1989年11月なので、現在23年目になります。

  幼児、小学生が週一回(月3回)通っています。(中学生はチケット制)

☆授業内容・・・・

  絵と工作を幼児クラスは交互に、小学生クラスはバランスを考えて配分しています。

  絵も工作も画材は一般的な画材のほか、身のまわりのあるものなんでも使えるものは使います。

  粘土、発泡スチロール、木の枝、プラ容器などの廃材、コルク、ビーズ・・・・etc.

  絵の具は、水彩絵の具、アクリル絵の具、ガッシュのほか、5年生から油絵の具も使います。

  作品は、1回で完成することもあれば、内容によって小学生は5~6回かけてやることもあります

☆イベント                            Dscf1271_620x465                                               

  クリスマス会。展覧会(調布市文化会館たづくりにて)。       

  また、8月の夏の教室では、アトリエの生徒以外の

     方も参加して、3日間連続の工作会をやります。

                           

☆指導方針                    

  子供の持っている感性を大切にすること。       

     大人の側から与えるのではなく、子供の中に

  ある、想像力、発想、創る意欲を引き出すことが、

  なにより大切と考えています。

                               (※ 続きは追って書きます)

☆指導・・・・山本 靖子 (東京芸術大学美術学部日本画専攻卒)                                  

 Img_1761                  

    

 

  

 

                     

   

Img_1759

大切にしていること ・・・(「アトリエのこと」の続き)

  子供の絵に対する接し方について

●特に幼児期は、注意しなければなりません。

  周りの大人の対応次第で、子供の絵を型にはまったものにしてしまう場合がとても多いのです。

  形をおしえる、色を決め付ける、上手に描かせようとするなどは間違いです。

  子供の絵は、自分の気持ちの表現であり、色もかたちもその表れです。

  周りがとやかくいうようなものではありません。気持ちを表せるから描きたいと思えるのです。

  周りからの押し付けは、お絵かき嫌いの子供にしてしまいます。

お母様方にも、お願いしていること

  どんな時でも、その子らしさが出ているところをみつけてほめてあげること。

ほめかたも、「上手ね」という言い方ではなく、具体的に感じたとおりに・・・・

たとえば、「わあ、このクワガタつよそうね !」とか、自然な会話でお子さんの絵に関心を示して

  あげればいいのです。お子さんはうれしくなって、自信をもってどんどん描くようになります。

  何を描いたの ? とあまりしつこく聞くのもよくありません。

  意味不明のものがあってもいいのです。いろいろ聞かれると、説明的な絵になってしまいます。

  自由に、すきなように描いていいんだ、と感じてもらうことがまず大事なことです。

  Img_2399_620x430                                                             

Img_2401_620x416

かたちって何 ?

「うちの子はかたちを描くのが苦手で・・・」とか、

「本物らしいかたちに描けているね」、といった大人の感想をよく耳にします。

 かたちって何でしょう?

子供の作品の中には、言葉で説明できないふしぎなかたちがよくでてきます。

言葉に置き換えられないものを、とかく大人は無視しがちですが、それは明らかに

間違いです。子供の作ったもの、描いたものは、何かに似ていようがいまいが、

その子の内面が現われています。むしろ、何かに似せようとして、描いたものの方が

表面的で、作者の思いが希薄だったりします。どんな作品もじっくり見てあげてください。

必ず作った子供の思いが伝わってくるでしょう。

   Dscf2234_620x465_2                                                           

  粘土に絵の具をまぜながら

  作ったふしぎなかたち。

  見ていると、作者の手に

  こめられた気持ちが伝わってきます。

     小3男子

Dscf2375_620x465

  

     下は次の週に続きをやりました。

 

 

    

 

 

 

 

 

   

 

 

 

2012年6月 1日 (金)

上ったり下ったり・・・・幼児クラスの工作

タコ糸を使って、上ったり下ったりさせて遊ぶ工作です。

アトリエでは過去何回かやっていますが、いつも子供たちに大うけです。

トイレットペーパーのしんにパンチで穴をあけて、タコ糸を通すやり方と

空き箱にストローをはってそれにタコ糸を通すやり方の両方をやりました。

微妙に動きかた(動かせ方)が違うのです。

  Dscf1732_620x465_2                   

 パンチで写真のように4ヶ所穴をあけます。

Dscf1737_620x465

タコ糸を通して試運転。

すぐ動かせるからうれしい。

 上りは糸を持つ手を開くと一気にのぼる。下りは糸を平行にして、左右交互に  イチニ、イチニと歩いて降りる感じです。

Dscf1741_620x465

 すきなデザインにします。

  羽根のある生き物だったり、のりものだったり・・・・。

Dscf1745_620x465

Dscf1759_620x465_2     

  空き箱にストローをはるやり方だと、

  

上りも下りも イチニイチニと   一気の両方できる。

  ストローをかたかなのハの字にはると、また少し違う。

  いろいろ工夫してみましょう。

Dscf1766_620x465_2

 

    

       いろんなのができたね !

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